うつ病.comへようこそ。このサイトはうつ病の原因、種類、治療方法などをまとめた情報サイトです。よろしければご覧ください。

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こころの病と共に・・・

バブル景気が終わり20年が経過しました。
今の若者はあの社会現象と言われる空前の好景気を体験していません。
2002年以降にかげろう景気と呼ばれる実感の乏しい好景気の時期がありましたが、
今の若者は好景気を経験せず「失われた20年」と呼ばれる不況と共に成長し、
topimage2_03.gif現在の格差社会を生きています。
そんな若者へ頑張って働けば裕福な生活ができると言っても好景気を経験していないため想像できないでしょう。

不況と円高のため海外移転する会社が増えました。
国内に残っている会社は競争のため労働時間が長く低賃金化しました。
事務職はパソコンの進歩により必要な人員が減り。
工場は技術の進歩によりオートメーション化され人員が減りました。
この労働環境の変化で夫だけの給与では生活できず
養育費などの為に夫婦共働きでないと生活できない家庭も増えました。

topimage2_06.gifそして文字通り日本を揺るがした東日本大震災、
福島第一原子力発電所の事故による見えない放射能によるガンや白血病の可能性、世の中は労働、経済、健康など先の見えない不安に満ち、長期に続くストレスのため、うつ病になる人が増えています

●国の対策
うつ病患者数グラフ厚生労働省が3年ごとに行っている「患者調査」によると、平成8年には43.3万人だったうつ病等の気分障害の総患者数は、平成20年には104.1万人と9年間で2.4倍に増加したそうです。
この調査は、医療機関にかかっている患者数の統計ですが、うつ病患者の医療機関への受診率は低いことがわかっており、実際にはこれより多くの患者がいることが推測されています。

厚生労働省などの国の機関では、うつ病を極めて重要な健康問題としてとらえ、
こころの健康づくりから、早期発見、うつ病にかかったときの治療や社会的支援に力を入れています。

topimage2_08.gif●うつ病は『創造の病』
文化庁長官を務められ、惜しまれつつも2007年に亡くなった河合隼雄氏は、日本の臨床心理学の第一人者です。
その河合氏は『うつ病は「クリエイティブ・イルネス」(創造の病)だ』と言っています。
『うつ病とはエネルギーはあるが、それを向ける方向がわからなくなっている状態』ということなのです。

うつ病になってしまったからといって、すべてをマイナスにとらえる必要はありません。何よりも大切なことは、病と共に生き抜くことなのです。

●さまざまなサポートを
うつ病にかかってしまったら、本人や家族の力だけで克服することは困難ですが、日本には医療機関、専門家、国、自治体、病気体験者など、
さまざまなや人々のサポートを受けることができます。

このサイトでは、困難な闘病生活を応援するために、
さまざまな支援を活用するための情報を集めました。
うつ病を克服することを目標に、またうつ病と共に生きぬくことを目指して、
日々を過ごしていただく一助になれればと思っております。

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